ログインセッション期間を管理する

ここではCoopelへのログインセッションの有効期間の設定やリフレッシュ方法について説明します。

ログインセッションの有効期間を変更する

ログインセッションの有効期間は「30日間」、「60日間」、「90日間」、「180日間」、「無期限」のいずれかに設定できます。デフォルトは「30日間」です。

Important
  • ローカル実行による実行予約をしている場合、有効期間が切れるとログアウトしてシナリオの実行に失敗するのでご注意ください。
  • ローカル実行による実行予約をしている場合、ログインセッションの有効期限の7日前、3日前、前日、および期限が切れた翌日にCoopelからお知らせのメールが届きます。
  1. 画面右上のユーザーアイコンをクリックし、表示されるメニューから[ユーザーアカウント]を選択してユーザーアカウント画面を表示します。

  2. [アカウント管理]の[ログインセッション]の右側にある[期間を変更]をクリックします。

  3. 表示された画面の[有効期間を指定]で期間を選択して[変更]をクリックします。

  4. 画面に従ってログインパスワードを入力、またはGoogleアカウントで再認証をします。

    • メールアドレスとログインパスワードでCoopelにログインしている場合
      ログインパスワードを入力して[送信]をクリックしてください。
    • GoogleアカウントでCoopelにログインしている場合
      [再認証する]をクリックし、表示される画面に従って再認証を完了してください。

ログインセッションの有効期間をリフレッシュする

ログインセッションの効期間をリフレッシュすると、設定した有効期間をリセットすることができます。
たとえば、ログインセッションの有効期間を30日間に設定し、25日経過したときにリフレッシュすると、リフレッシュした日から30日間、有効期間が延長されます。

  1. 画面右上のユーザーアイコンをクリックし、表示されるメニューから[ユーザーアカウント]を選択してユーザーアカウント画面を表示します。

  2. [アカウント管理]の[ログインセッション]の右側にある[リフレッシュ]をクリックします。

  3. 画面に従ってログインパスワードを入力、またはGoogleアカウントで再認証をします。

    • メールアドレスとログインパスワードでCoopelにログインしている場合
      ログインパスワードを入力して[送信]をクリックしてください。
    • GoogleアカウントでCoopelにログインしている場合
      [再認証する]をクリックし、表示される画面に従って再認証を完了してください。

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