テキスト欄にテキストを入力するアクションプロパティの場合、参照アイコンから他のテキストタイプ(Text型)アクションの実行結果を参照設定することもできます。
たとえば、以下の[URL]プロパティにある(Text型)の参照アイコン(①)からは戻り型が一致する②のアクションを参照設定できます。
参照設定したいプロパティの参照アイコン(①)をクリックし、ハイライト表示されたアクション(②)、または参照アイコンの下に表示されたアクション名(③)をクリックします。
アクションのプロパティ欄に参照設定したアクション名(ここでは[任意の文字列を生成])が表示されます。