指定したシートにウィンドウ枠の固定を設定します。
①「spareadsheet/表示設定」カテゴリにある「ウィンドウ枠の固定」アクションをクリックします。
② 対象シート:参照機能で対象のシートを指定します。
参考:シートタイプのアクション結果を参照
③ 固定位置を指定します。セル指定、行指定、列指定ができます。
「B2」とセル指定した場合、列はA列まで、行は1行目までが固定されます。
「2」と行指定した場合、1行目までが固定されます。
「C」と列指定した場合、B列までが固定されます。
下記は「B2」を指定した例になります。
④ 固定位置を指定 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、固定位置に設定します。
以下の設定項目は任意です。
⑤ エラーを無視
対象シートに設定できるスプレッドシートの1シートタイプの戻り値をもつアクションは下記になります。