コラム
最近、業務の自動化や効率化を目的にRPAを導入する企業が増えています。
ただ、まだ多くの企業が「コストがかかるのでは?」「難しそう」といった理由で導入に踏み出せていないという現状です。
そこで、無料で試すことができるRPAツールに注目が集まっています。
「まずはお試し!」「誰でも簡単に自動化!」
そんなニーズに応える形で、各社がトライアルを提供しており、始めるなら今!です。
RPAとは、「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の略で、パソコン上の定型業務を自動で実行するソフトウェアのことです。
データ入力やレポート作成など、普段の定型業務をRPAが代わりに自動で行うことで、業務効率化・ミスの削減・作業時間の短縮・人員削減が可能になります。

「無料で使えるRPA」といってもその内容は様々です。
RPAツールの無料プランは、大きく分けて以下の4種類に分類できます。
| 無料RPA種類 | 概要 |
|---|---|
| 無料トライアル | 一定期間だけ無料で試すことができるタイプ。 多くの有償RPA製品がこの方式を採用しており、実際の操作感や機能を導入前に確認できます。 最も多く見られる無料提供形式です。 |
| 完全無料 | 永続的に無料で使えるタイプ。 ただし、機能やサポートに制限がある場合があるので注意が必要です。 |
| 条件付きフリー | 「商用利用NG」「1ユーザーのみ」「学習目的限定」など条件付きで無料というタイプ。 業務に使えるかどうかは、利用規約をよく確認する必要があります。 |
| フリーミアム | 一部の機能は無料で使えるが、フル機能は有料プランが必要。 |
この中で最も多く見られる無料提供形式は「無料トライアル」です。今回は、こちらの無料トライアルを試すことができるRPA6選をご紹介します。
| RPAツール名 | トライアル期間 | 価格 |
|---|---|---|
| Coopel | 30日 | 月額12,800円~ |
| RobpTANGO | 3週間 | 初期費用100,000円~、1ライセンス月額50,000円~ |
| robop | 2週間 | 要お問い合わせ |
| BizteX cobit | 1週間 | 月額100,000円~ |
| AUTORO | 2週間 | 要お問い合わせ |
| Robo-Pat DX | 1か月 | 要お問い合わせ |
それでは、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

株式会社Coopelが提供するクラウド型RPAツール「Coopel」は、プログラミングなどの専門知識やRPAの利用経験がなくても使えます。
特徴
トライアル期間
30日間
価格
月額12,800円~(詳しくはこちらをご確認ください。)

スターティアレイズ株式会社が提供するデスクトップ型RPAツール「RoboTANGO」は、低価格でだれでも簡単に作れます。
特徴
トライアル期間
3週間
価格
初期費用100,000円~、1ライセンス月額50,000円~
(詳しくはこちらをご確認ください。)

BizteX株式会社が提供するデスクトップ型RPAツール「robop」は、操作がとにかく、かんたんで情シスに頼らない現場向けRPAです。
特徴
トライアル期間
2週間
価格
要お問い合わせ

BizteX株式会社が提供するクラウド型RPAツール「BizteX cobit」は、インストール不要で同時実行可能です。操作がとにかく、カンタンなところも魅力です。
特徴
トライアル期間
1週間
価格
月額100,000円から

オートロ株式会社が提供するクラウド型RPA「AUTORO」は、視覚的でわかりやすい操作で日々の定型業務を自動化することができます。
特徴
トライアル期間
2週間
価格
要お問い合わせ

株式会社FCEが提供するクラウド・デスクトップ型RPA「Robo-Pat DX」は、”最強ITツール”約7,300製品中第1位を獲得しており、話題のRPAです。
特徴
トライアル期間
1か月
価格
要お問い合わせ
RPAツールのトライアル期間は、導入前に「自社に合うかどうか」を見極めるための貴重なチャンスです。
以下のポイントを意識することでより有効な判断ができます。
まずは、提供されているチュートリアルを活用して、基本的な操作に慣れましょう。RPAツールの多くは、サンプルフローやテンプレートをもとに学べる学習コンテンツを提供しています。自動化の基礎を理解し、土台を作ることが、トライアル期間を有効活用する第一歩です。
ツールの操作感だけでなく、「自社の業務が本当に自動化できるのか」を確認するために、実際に日常的に行っている業務を元にシナリオを組んでみましょう。たとえば、請求書処理や日次レポートの作成、Webからのデータ取得など、身近でルール化されている作業から始めるのが効果的です。
RPAは導入して終わりではなく、運用できるかが重要です。情シスや管理部門だけでなく、現場の担当者にも使ってもらいましょう。操作のしやすさや、習得までにかかる時間などを確認することで、導入後の定着度があがります。
トライアル中に積極的にサポートを活用してみることも大切です。問い合わせ対応や、ドキュメント・FAQが充実しているかなどをチェックしましょう。導入後に課題が見つかった際に手厚いサポートがあると非常に助かります。
トライアル期間終了後にどの機能が制限されるのか、どのタイミングで有料化されるのかなど、移行に関する条件は事前に必ず確認しておきましょう。「トライアルでできたことが有料でしか使えなかった」といったギャップが起きないよう、ライセンス形態や費用も踏まえて比較・検討することが重要です。
Coopelは、専門知識がなくても使えるクラウド型サービスで、月額12,800円からと安さが圧倒的です!
実際に導入した方の声を集めました!
「Coopelは、インターフェースがわかりやすく情報システム部門の人はもちろん、現場の方々にも自分たちで扱ってもらえるくらいわかりやすいので、それが魅力でした。さらに、他製品に比べ価格が圧倒的に安いことも決定的でした。」
「「RPAは高額」というイメージを以前から持ち続けてきましたが、Coopelの料金プランを知ったときは驚きました。わざわざ導入前に費用対効果を試算するまでもなく、まずは試してみる価値があると判断しています。」
こちらにお客様事例を掲載しているので、ぜひご覧ください!
また、資料ダウンロードはこちらからお願いします▷https://coopel.ai/document/
RPAは今や、手軽に・無料で・誰でも始められる時代です。
「難しそう」「高そう」とためらう前に、まずは使ってみることが成功への第一歩です。
操作性・サポート体制・コスト感などを比べながら、自社にフィットするツールを見つけてみてください。