キーを指定して要素を取得

アクションの場所:Uitility > データ > キーを指定して要素を取得

入力されたデータから指定したキーの要素を取得します。入力データはJSON形式になっている必要があります。

設定方法(簡単)

①「Utility/データ」カテゴリにある「キーを指定して要素を取得」アクションをクリックします。
② 入力データ:入力するデータを指定します。
④ キー:キーを指定します。

設定方法(便利)

③ 入力データ 参照設定(任意):ディクショナリータイプのアクション結果を参照し、入力データに設定します。
⑤ キー 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、キーに設定します。
⑥ 戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。

オプション設定

以下の設定項目は任意です。
エラーを無視