Coopelデスクトップアプリケーションの動作ログは、デフォルトでは[デバッグモード]がオンになっているとクラウド上に保存される設定になっています。
クラウド上に保存したくない場合は、以下の手順で設定を変更できます。
Coopelデスクトップアプリケーションの設定画面を表示します。
Windowsの場合
通知領域にあるCoopelアイコンを右クリックし、表示されたメニューから[設定]を選択します。
macOSの場合
メニューバーにあるCoopelアイコンをクリックし、表示されたメニューから[設定]を選択します。
表示された画面で[動作ログをクラウドに自動でアップ]のチェックを外します。
[Apply]をクリックします。