Coopelデスクトップアプリケーションの動作ログの保存設定を変更する

Coopelデスクトップアプリケーションの動作ログは、デフォルトでは[デバッグモード]がオンになっているとクラウド上に保存される設定になっています。
クラウド上に保存したくない場合は、以下の手順で設定を変更できます。

  1. Coopelデスクトップアプリケーションの設定画面を表示します。
    Windowsの場合
    通知領域にあるCoopelアイコンicon coopel n area winを右クリックし、表示されたメニューから[設定]を選択します。

    macOSの場合
    メニューバーにあるCoopelアイコンicon coopel m area macをクリックし、表示されたメニューから[設定]を選択します。

  2. 表示された画面で[動作ログをクラウドに自動でアップ]のチェックを外します。

  3. [Apply]をクリックします。

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