2021年リリースノート

2021年のリリースノートです

2021.5.17 (engine ver 5.4.19)

アクション

既存アクションへの新パラメータ,改修
  1. slackに通知する

    • 送信者をbotにする
      • slackへのメッセージ送信をbotで行うか、自分のシナリオアカウントのアカウントで行うか選択できるようになりました。botで行う場合は事前に対象チャンネルにcoopel slack appがユーザーとして追加されている必要があります。
  2. excel セルをコピー/列値を指定して行データを取得,
    spreadsheet セルをコピー/列値を指定して行データを取得,
    基本操作 webスクレイピング/テーブルデータを取得,
    utility csvファイルを開く

    • ラベルの並び方向を指定
      • 列、行どちらにラベルを付けるかを指定できるようになりました
      • 上記のアクションを他のアクションから参照した場合、今までは参照側のアクションで表示される以下2つのパラメータで同じことが出来ましたが、より使いやすいように1つにまとめました
        • 値の読み出し方向を指定
        • 値を選択

シナリオ開発/管理機能

  1. 実行予約の指定タイミングを追加しました

    • 実行予約で指定できるタイミングについて以下を追加しました。営業日の定義は「日本の祝日を除く月曜日〜金曜日」のみに対応しています
      • 毎月(月末日)
      • 毎月(最終営業日)
      • 全営業日
    • 既存の「毎月(営業日)」「毎月(特定営業日)」に名称変更されました
  2. シナリオ一覧でソート(表示順指定)ができるようになりました

    • シナリオ一覧の項目が一新され、`「ラベル」`列を以外についてソート順を変更できるようになりました。項目名をクリックすることで昇順/降順が切り替わります
      • シナリオ名
      • ラベル (ソート機能には対応していません)
      • 最終更新者
      • 最終更新日時
      • 作成者
    • タブを閉じたりログアウトすると表示順はデフォルトのものに戻ります
  3. シナリオにラベルを付けて管理できるようになりました

    • 任意のラベルを作成しシナリオに付与出来るようになりました。シナリオ一覧画面にてラベルを使った検索も出来るようになりました
      リリースノート タグ機能
  4. ログインセション、マスターパスワードの有効期限が変更できるようになりました

    • coopelへのログインセッションとマスターパスワードについて、有効期限を変更できるようになりました。ユーザーアカウント画面から変更頂けます
      CN14 ログインセッション/MP期限変更箇所
    • ローカル実行予約を設定しているシナリオがある場合、ログインセッションとマスターパスワードが切れるとシナリオ実行が失敗するため、期限を長くすることで再入力の手間をへらすことができます
    • 【注意】 無期限に設定する場合、万が一ログインセッションとマスターパスワードの情報がお客様のPCから漏洩すると不正アクセスに使われる可能性がありますため、慎重にご検討下さい
    • 明示的にログアウトすると設定期限に関わらず無効になります。無期限に設定していても同じです。

バグ修正

アクション
  1. 基本操作

    • クリック
      • 指定箇所を正しくクリック出来ないことがあるケースを修正しました
    • 確認ダイアログ操作
      • ブラウザのalert機能で表示される確認ダイアログが、確認ダイアログ操作を使って操作する前に消えてしまい操作出来なくなる不具合を修正しました。
  2. spreadsheet

    • セルをコピー
      • 列または行の最後に書き込むをなし以外にした場合、ペースト対象セルに指定した位置がシート上に存在していない場合、既存のデータを上書きする位置でペーストしてしまう不具合を修正しました
シナリオ開発機能
  1. Coopel Selector Helper

    • Coopel Selector Helperで画面を開いたときに、対象URLの画面が正しく読み込まれず真っ白になってしまうことがある不具合を修正しました
  2. クリック後別windowが起動するケースのシナリオ実行

    • クリック後別windowが起動するケースのシナリオにおいて、windowの起動処理がクリック直後に行われずAPI callを挟んでいたり起動の遅延設定などがされている場合に、新規で起動したwindowが正しくフォーカスされずシナリオが失敗する不具合を修正しました

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2021.3.15 (engine ver 5.3.21)

アクション

新アクション
  1. 基本操作

    • カレンダーをクリック
      • カレンダーpicker UIに対して指定した日付をクリックすることができます。日付の直接入力が出来ずpickerによる選択しか出来ない場合に有用です。
  2. クラウド

    • gmailからメールを取得
      • gmailからメールを検索取得することが出来るようになりました。gmail用のシナリオアカウントを取得の上ご利用ください。シナリオアカウントはローカル実行用とクラウド実行用で分かれているのでご注意ください。
      • Google workspace(旧Gsuite)ドメインアカウントのみご利用可能です。freeアドレスであるgmail.comではご利用できません。
    • gmailからメールを送信
      • gmailからメールを送信できるようになりました。gmail用のシナリオアカウントを取得の上ご利用ください。シナリオアカウントはローカル実行用とクラウド実行用で分かれているのでご注意ください。
      • Google workspace(旧Gsuite)ドメインアカウントのみご利用可能です。freeアドレスであるgmail.comではご利用できません。
既存アクションへの新パラメータ,改修
  1. spreadsheet

    • spreadsheetを開く
      • __対象ファイル
        • spreadsheetファイルのURLを指定する方法に加えて、以下2つの方法でも対象ファイルの指定ができるようになりました
          • google driveにログインして対象を画面上で選択する
          • google drive内のファイル名を指定する
            google drive内のファイル名を指定する方法の場合google drive用のシナリオアカウントの指定が必要になります。また、デフォルトではマイドライブのみが対象となります。先頭に「shared_drive:」を付けることで共有ドライブを対象とすることも可能です
  2. utility

    • 指定月のN営業日を取得

      • __営業日数
        • 0を指定することで指定月の最終営業日が取得できるようになりました
        • 営業日は「日本の祝日を除く月〜金曜日」のみに対応しています
    • web apiをcall

      • __安全な接続ではないサイトにアクセスする
        • 自己証明書や期限切れのSSL証明書を使っているサイトに対して、このパラメーターをはいにすることでapiをcallできるようになりました

シナリオ開発/管理機能

  1. シナリオの論理削除化

    • シナリオを削除した場合、30日以内であればゴミ箱から戻せるようになりました
  2. シナリオのローカル実行時の過去結果確認

    • シナリオをローカル実行した場合でも、過去の実行結果がシナリオ実行管理の実行中・履歴タブから確認できるようになりました
    • 注意点:実行結果はクラウド上に保存されるため、ローカル実行の結果をクラウドに保存することに同意頂く必要がございます

その他

  1. クレジットカード領収書への会社名記載
    • クレジットカードの領収書に会社名が載るようになりました
      • ワークスペースオーナーの会社名が記載されます
      • 会社名はユーザーアカウントのプロフィール欄から編集も可能です

バグ修正

アクション
  1. 基本操作

    • クリック
      • 指定箇所を正しくクリック出来ないことがあるケースを修正しました
      • htmlにzoomのstyle指定がされている要素をクリックしようとすると、正しい場所をクリックできていませんでした
  2. クラウドサービス

    • boxに保存
      • 保存先に100個以上のフォルダがあると保存に失敗することがある不具合を修正しました。
  3. utility

    • 指定月のN営業日を取得
      • 営業日数パラメータに全角文字を渡すと処理が終わらない不具合を修正しました
    • 指定日からのN営業日を取得
      • 対象日からのオフセットパラメータに全角文字を渡すと処理が終わらない不具合を修正しました
    • 文字列を置換
      • 置換対象に含まれる文字が置換後の値にも含まれていて、全てを置換=はい、正規表現=いい、の場合に処理が終わらない不具合を修正しました
シナリオ開発機能
  1. シナリオ開発画面でのラベル機能

    • ラベルを付与したアクション結果に対して、「各要素について繰り返す」の中にあるアクションから値を選択を使って参照した場合、初期値のままだと正常に参照できないことがある不具合を修正しました。
      (一度別の値に設定してから再度初期値に設定を戻す、という動作をしないと正常に参照できない不具合がありました)
  2. シナリオ開発画面でのアクション(部分)参照機能

    • 要素パラメータがあるアクションにおいて、要素パラメータに部分参照機能を使うとエラーが発生することがある不具合を修正しました
    • 以下のアクションについて、参照設定が解除できなくなることがある不具合を修正しました
      • slackに通知する, teamsに通知する, outlookからメールを送信, web apiをcall

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2021.1.27 (engine ver 5.2.15)

アクション

新アクション
  1. クラウドサービス
    • teamsに通知する
      • microsoft teamsにメッセージを送信できるようになりました。専用のシナリオアカウントをCoopel上で取得してお使い下さい。
        シナリオアカウントの取得には組織の管理者同意が必要な権限が含まれているため、管理者による承認が必要になります。
    • outlookからメールを取得
      • microsoft outlookからメールを取得できるようになりました。専用のシナリオアカウントをCoopel上で取得してお使い下さい。
    • outlookからメールを送信
      • microsoft outlookからメールを送信できるようになりました。専用のシナリオアカウントをCoopel上で取得してお使い下さい。
既存アクションへの新パラメータ,改修
  1. 基本操作

    • URLにアクセス

      • 非SSLか自己証明書サイトにアクセスを追加
        • 非SSLか自己証明書を使っているサイトへのアクセスができるようになりました
        • 「はい」を選択することでアクセスできます。デフォルトは「いいえ」です
    • webページ内でJavascriptを実行

      • 戻り値が返せるようになりました
        • return文を使って戻り値が返せるようになりました。
    • ファイルをダウンロード

      • 複数のアクションが配置できるようなりました
        • ファイルをダウンロードアクション内にはダウンロードのトリガーになるクリックアクションなど、アクションを1つしか配置できませんでしたが、アクションの配置数上限がなくなりました
        • 例えば、ダウンロード開始のクリック後にブラウザのalert機能でダウンロードを開始してよいですかといった確認が出るようなページの場合に、確認ダイアログ操作アクションもファイルをダウンロードアクション内に含めることで処理を進めることができるようになりました
    • 文字を検索してクリック

      • 非表示文字も対象にするを追加
        • 検索対象の文字としてhidden属性などで未表示になっている文字も対象にするかを選択できるようになりました。
        • プルダウンメニューの操作時にプルダウンメニューを選択アクションで正常に選択肢が取得出来ないといった場合に、このオプションをはいにして存在するはずの選択肢を検索文字に指定することで動作する可能性があります

シナリオ開発/管理機能

  1. 動作状況通知先(slack)

    • slackへの動作状況通知設定において、通知先のチャンネルをチャンネルIDでも指定できるようになりました
    • チャンネル数が多いワークスペースだとチャンネル一覧の表示までに時間がかかるかtimeoutしてしまうことがあります。その場合チャンネルIDを直接入力いただくことで、指定のチャンネルを対象とすることができます。
  2. Coopel Selector Helper

    • Coopel Selector Helper上でのプルダウンメニューを選択アクション設定に、選択肢パラメータを選択式だけでなく直接入力と参照ができようになりました
    • プルダウンの選択肢が自動的に取得できず表示されない場合に、値を直接指定することで処理を進められる可能性があります

その他

  1. 個人事業者様もご利用頂けるようになりました

    • 今までは法人のみ利用可能でしたが、新たに個人事業者様向けの規約などを整備し個人事業者様にもご利用頂けるようになりました
    • 個人事業者としてご利用される場合、サインアップ時に 個人事業者をご選択下さい
  2. 実行ブラウザバージョンアップ

    • Coopelのシナリオ実行に使われるchromeのバージョンが80.0.3987.87から87.0.4280.88にアップされました。
    • ローカル実行、クラウド実行共に今後は87.0.4280.88にて実行されます

バグ修正

アクション
  1. 基本操作

    • ファイルをアップロード
      • 一部のサイトで element is not attached to the page documentというエラーが発生してファイルのアップロードに失敗する不具合を修正しました
    • プルダウンメニューを選択
      • <optgroup>タグが使われているプルダウンメニューの場合に、正常にプルダウンメニューが取得できない不具合を修正しました
  2. excel

    • 行・列値を指定してセルを取得
      • 正規表現パラメータの指定がいいえにも関わらず行の値を指定,列の値を指定パラメータの値が部分一致してしまう不具合を修正しました。
      • 今後新規で配置するアクションのみ動作が変わります。シナリオに配置済の行・列値を指定してセルを取得アクションについては互換性保持のために動作に変更はありません
  3. spreadsheet

    • セルをペースト
      • ペーストするデータが多い場合に、数分かかったりtimeoutしてしまう不具合を修正しました
    • 行・列値を指定してセルを取得
      • 正規表現パラメータの指定がいいえにも関わらず行の値を指定,列の値を指定パラメータの値が部分一致してしまう不具合を修正しました。
      • 今後新規で配置するアクションのみ動作が変わります。シナリオに配置済の行・列値を指定してセルを取得アクションについては互換性保持のために動作に変更はありません
  4. クラウドサービス

    • boxからファイルを取得
      • macでcoopelのシナリオを実行する際に、ファイル名に濁点、半濁点が含まれるとfile not foundエラーになるケースがある不具合を修正しました
      • フォルダ内に101以上のファイルが存在すると、ファイルの取得に失敗する不具合を修正しました

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