メールの情報を取得するヒント

Coopelでは、outlookやgmailで受信したメールの情報を取得することができます。
[キーを指定して要素を取得]アクションで、メールの件名やアドレス、本文を取得するためのヒントを説明します。

メール情報の取得方法

クラウドサービスの準備

outlookからメールを取得、gmailからメールを取得、およびスプレッドシートのシナリオを作成するには、各アカウント情報をCoopelに登録する必要があります。
登録が済んでいない場合は、「自動化するWebサービスのアカウントを登録する」をご覧のうえ、準備を⾏ってください。

ここでは、gmail、スプレッドシートを使用して説明します。

基本例:[キーを指定して要素を取得]アクションでgmailの情報を取得する

  1. シナリオ作成画面のアクション一覧から、[gmailからメールを取得]をクリックします。
    [アカウント]と[検索条件]を設定します。

CN13-140 extract data from gmail 1

  1. [キーを指定して要素を取得]をクリックし、[入力データ]と[キー]を設定します。

CN13-140 extract data from gmail 2

  • [入力データ]:をクリックし、[gmailからメールを取得]を指定します。
  • [キー]:「subject」、「body」などを指定します。取得できる項目については、[gmailからメールを取得]画面の右にあるを参照してください。
  1. シナリオを実行します。
    CN13-140 extract data from gmail 3

実行結果は以下のようになります。

CN13-140 basic result 1
CN13-140 basic result 2

応用:メールから取り出した情報をスプレッドシートに貼り付ける

ここでは、[各要素について繰り返す]アクションを使用して、検索条件に一致するメールを1件ずつ取り出し、各メールの「subject」、「body」をスプレッドシートに貼り付けます。

  1. 以下の画面のように作業対象のスプレッドシートを指定します。
    ※例では、スプレッドシートのA1に「subject」、B1に「body」という見出しが入力されるように設定しています。
    CN13-140 advanced step 1

  2. [gmailからメールを取得]アクションを配置します。[アカウント]を指定し、[検索条件]を設定します。
    ※例では「subject:通目」としています。
    CN13-140 advanced step 2

  3. [各要素について繰り返す]アクションを配置します。[受け取るリスト]に[gmailからメールを取得]を指定します。
    CN13-140 advanced step 3

  4. [各要素について繰り返す]アクションの中に、[キー指定して要素を取得]アクションを配置します。
    ※例では「subject」と「body」用の2つのアクションを配置しています。
    CN13-140 advanced step 4

  • [入力データ]:[各要素について繰り返す]を指定します。
  • [キー]:各アクションに「subject」、「body」などを設定します。
  1. [セルをペースト]アクションを配置し、スプレッドシートに取り出したデータが書き込まれるように設定します。
    CN13-140 advanced step 5
  • [対象シート]:[シートをシートIDで指定]を指定します。
  • [入力値]:手順4で配置した[キーを指定して要素を取得]を指定します。
  • [ペースと対象のセル]:A2
  • [列または行の最後に書き込む]:[列の最後に書き込む]を設定します。
  1. シナリオを実行します。
    すべてのアクションが問題なく完了すれば、スプレッドシートは以下のようになります。
    CN13-140 advanced step 6 2

関連ヘルプ