シナリオの実行を予約する/実行結果を通知する

毎日同じ時間に実施するデータ集計作業や、毎月の経費・勤怠の入力案内など、いつも同じタイミングに実施している作業は、Coopelの予約機能を使って自動化しましょう。

また、シナリオの実行結果は、メールやSlackで通知を受け取ることもできます。予約したシナリオや時間がかかるシナリオ、クラウド実行しておいて一度ログアウトするようなシナリオの実行結果も、忘れずに実行結果を確認できるので安心です。

予約機能を使ってみる

Important Coopelのシナリオは、ローカル実行でもクラウド実行でも予約機能が使用できます。ローカル実行とクラウド実行について、詳しくは、「ローカル実行とクラウド実行」を参照してください。
なお、ローカル実行時は、以下の条件を満たす必要があります。
・Coopelデスクトップアプリケーションが起動していること
・マスターパスワードをCoopel デスクトップアプリケーションが保持していること
・他のシナリオがローカル実行中でないこと
・シナリオの同時実行数の制限未満であること

シナリオの実行を予約する

作成したシナリオは、日付や時間を指定して、予約実行できます。「毎日」、「毎週」、または「毎月第3営業日」などのように指定すれば、毎回手をわずらわせることなく、自動的に繰り返すこともできます。

  1. シナリオ作成画面で、Coopelロゴの横の[≡]をクリックして、[シナリオ]をクリックします。
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    [シナリオ設定]画面が表示されます。
    ※実行ボタン右側の3点ボタンから「シナリオ設定」をクリックして表示させることもできます。
Tips ダッシュボードで、シナリオの右端のをクリックし、[シナリオ設定]を選択しても、[シナリオ設定]画面を表示できます。
  1. [+実行予約を追加]をクリックします。
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    [実行予約を追加]画面が表示されます。

  2. 予約実行の繰り返し頻度を選択します。
    1回だけ実行する場合は、[繰り返さない]を選択してください。
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  3. 予約の時間、日付、曜日、営業日などを設定します。
    選択した繰り返し頻度によって、設定する内容は変わります。
    画面に合わせて必要な項目を設定してください。
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Tips [毎月(営業日)]で設定できるのは、土日と祝日のみを除いた営業日(平日)です。年末年始や会社固有の夏休みなどを考慮した営業日には対応していません。独自の稼働日を判定する場合は、稼働日カレンダーをスプレッドシートで作成し、稼働日を判定するアクションを含めたシナリオを作成する必要があります。
  1. 予約実行を繰り返す場合は、繰り返しの終了条件を設定します。
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  • [なし]
    実行予約を変更/削除するまで、繰り返し実行します。
  • [終了日時]
    繰り返しを終了する日時を指定します。
  • [繰り返し]
    繰り返す回数を指定します。実行回数が指定回数に達すると、繰り返しを終了します。
Tips [高速モード]を選択すると、予約実行対象シナリオの画面キャプチャ処理をスキップすることによりシナリオ実行速度が高速化されます。
・ブラウザが絡む処理以外では速度は変わりません。
・シナリオ開発画面の実行オプションで[高速モード」を選択した場合、手動で実行ボタンをクリックした場合のみに適用されます。[高速モード」で予約実行をするには、この画面での設定が必要です。
  1. [追加]をクリックします。
    [実行予約]に予約内容が追加されます。
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Tips 実行予約を変更・一時停止・削除するには
- 実行予約を変更する [シナリオ設定]画面を開き、変更したい実行予約のをクリックして、予約内容を変更します。 変更が完了したら、[保存]をクリックします。
  • 実行予約を一時停止する
    [シナリオ設定]画面を開き、一時的に停止したい実行予約のをクリックします。
    [実行予約を一時停止]をオンにして、[保存]をクリックします。
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  • 実行予約を削除する
    [シナリオ設定]画面を開き、削除したい実行予約のをクリックします。確認メッセージが表示されたら、[削除]をクリックします。
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予約したシナリオを確認するには
プロジェクト内のシナリオの予約状況は、[シナリオ実行管理]画面で確認できます。詳しくは、「プロジェクト内のすべてのシナリオの実行結果や予約状況を確認する」を参照してください。

シナリオの実行結果を通知する

シナリオの実行結果は、メールやSlackで受け取れます。予約実行するときや実行時間が長いシナリオを実行するときなどには、必要な通知先を設定して、忘れずに実行結果を確認しておきましょう。

  1. [シナリオ設定]画面で[+通知先を追加]をクリックします。
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  2. 通知先を[メール]または[Slack]から選択します。
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  3. [メール]を選択した場合は、送信先のアドレスを入力します。[Slack]を選択した場合は、通知先のチャンネル名を選択します。
    [メール]を選択した場合
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Tips 入力欄に[メールアドレスを指定]と表示されている場合は、リストからメールアドレスを入力できます。
新たなメールアドレスを入力したいときは、入力欄をクリックして[新規通知先を作成]を選択し、入力してください。

[Slack]を選択した場合
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Tips [チャンネルを指定]をクリックして[新規通知先を作成]を選択すると、[シナリオアカウント管理]画面が表示されます。[シナリオアカウント管理]画面から、Slackの新たなアカウント情報を登録することができます。
  1. 必要に応じて、[エラーが起きた時のみ通知]にチェックを付けます。
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Tips エラーが発生したときは
シナリオの実行時にエラーが発生した場合は、エラーが発生したアクションにが表示されます。

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アクションをクリックしてエラー内容を確認し、アクションの設定を修正してください。
アクションの設定内容について詳しくは、「アクション⼀覧」を参照してください。
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設定の修正後、もう一度シナリオを実行し、すべてのアクションにが表示されれば完了です。

  1. [追加]をクリックします。
    [動作状況通知先]に通知先が追加されます。

実行結果は、以下のように通知されます。
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  1. 通知メールからシナリオ作成画面を確認するときは、[詳細を確認]をクリックします。
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プロジェクト内のすべてのシナリオの実行結果や予約状況を確認する

シナリオ作成画面で実行したシナリオや、同じプロジェクトに参加しているユーザーのシナリオ実行状況を確認しましょう。
プロジェクト内のすべてのシナリオの実行結果や予約状況は、[シナリオ実行管理]画面で確認できます。自分だけでなく、プロジェクトに参加しているすべてのユーザーの実行結果と予約状況を確認できます。

Tips ローカル実行時の実行結果は、各ユーザーのユーザーアカウントでログの保存を有効にしているときに確認できます。詳しくは「シナリオを実行する」を参照してください。

エラーが発生しているシナリオについては、シナリオ名をクリックして、エラーになっているアクションを確認しましょう。
[シナリオ実行管理]画面を表示するには、メニューで[シナリオ実行管理]をクリックします。
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[実行中・履歴]タブ
実行中または実行済みのシナリオが確認できます。
シナリオ名をクリックすると、シナリオの内容を確認できます。
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Tips 実行中のシナリオについては、[強制終了]をクリックしてシナリオの実行を強制終了できます。

[予約中]タブ
実行予約中のシナリオが確認できます。
予約を修正、一時停止、または削除したい場合は、[予約設定]をクリックします。[シナリオ設定]画面が表示され、予約の設定を変更できます。
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Tips 定期実行または繰り返し実行が設定されているシナリオには、先頭にが表示されます。