ローカル実行とクラウド実行

Coopelで作成したシナリオは、自分のパソコン上で実行したり、Coopelのサービスのサーバー上で実行したりできます。

自分のパソコン上で実行することを「ローカル実行」、Coopelのサービスのサーバー上で実行することを「クラウド実行」といいます。

たとえば、社内ネットワークからのみアクセス可能な社内システムへのアクセスや、自分のパソコンへのファイル保存などを行うには、ローカル実行を使います。

社内システム、自分のパソコンでローカル実行をする

ローカル実行とクラウド実行は、シナリオ作成画面右上の実行ボタン横の設定から[ローカル実行]をオン(トグルを右)にすることで切り替えることができます。
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では、それぞれどんな特徴があるのか、どんなふうに使い分けるのか、見てみましょう。
以下の表も参考にしてください!

ローカル実行 クラウド実行
シナリオの実行:ブラウザ・クラウドサービス(Googleドライブなど)に関するアクション
シナリオの実行:アクセスが限定されたシステム(社内システムなど)に関するアクション
シナリオの実行:自分のパソコン上のファイル(Excelなど)に関するアクション
シナリオの実行予約機能

ローカル実行

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ローカル実行を行うと、自分のパソコンにインストールしたロボットを使って、ローカル環境でシナリオを実行できます。
Coopelで作成したシナリオをもとに、自分のパソコンにインストールしたロボットが操作を実行します。ロボットが自分のパソコンにインストールされているため、ローカル環境でなければ使用またはアクセスできない部分も、Coopelに任せることができます。
Excelを利用したい場合や、外部からはアクセスできない社内システムにアクセスしたい場合などは、ローカル実行を行いましょう。

Tips ローカル実行を行うには、「Coopleローカルエンジンをインストールする」を参照して、事前にロボットを自分のパソコンにインストールしてください。

クラウド実行

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クラウド実行を行うと、Coopelのサーバーにあるロボットを使って、クラウド環境でシナリオを実行できます。
Coopelで作成したシナリオをもとに、Coopelのサーバーにあるロボットが操作を実行します。そのため、自分のパソコンではシナリオのアクションは実行されず、シナリオの実行指示を送って実行結果を受け取るだけになります。

Important クラウド実行では、自分のパソコン上のファイルを利用することや、社内システムといったアクセスできる端末が限定されたシステムにアクセスすることはできません。
Tips いつも同じタイミングに実施している作業などは、Coopelの予約機能を使って自動化しましょう。詳しくは、「シナリオの実行を予約する/実行結果を通知する」を参照してください。

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